2026年3月20日(金)滋賀学園vs長崎西|選抜高校野球・一回戦
第98回センバツ高校野球、2026年3月20日(金)滋賀県からは、滋賀学園高校が出場。長崎県の21世紀枠、長崎西と対戦。この日は、前日でチケットが完売。春の甲子園、2日目として野球人気の高さが伺える。
昨年、滋賀学園は、選抜の初戦で零封負け、その悔しさをこの大会初戦にぶつけたいところ。立ち上がり、滋賀学園の先発、土田は、制球が安定しないなかも、初回を最小失点に抑える。一回裏の攻撃、先頭の藤川が出塁して吉森が四球、中野のタイムリーで2-1と逆転する。すぐさま、逆転できたことが、滋賀学園の流れを掴むと思われたが、2回も土田の制球が定まらず、同点に追いつかれる。3回には、長崎西の桑原がレフト前ヒット、二盗三盗とチャンスをつかみタイムリー2-3と長崎西がリード。しかし、3回裏、滋賀学園の吉森が同点、犠牲フライですぐさま同点に追いつくシーソーゲーム。その後、長崎西の五島のエラーで4-3と勝ち越す。4回裏、伴田に投手交代。制球が定まらず、デッドボールや暴投ですぐさま同点に追いつかれる。伴田に投手交代後は、試合が硬直し、流れが滋賀学園に少しづつ代わり、5回裏には、滋賀学園の主砲吉森がライトへのスリーベースで5-4と勝ち越し、そのまま、伴田が変化球を中心に長崎西にチャンスを作られるも要所をしっかりと抑え、5-4で滋賀学園が逃げ切る。草津リトルシニアパンサーズ(滋賀)、滋賀学園の伴田投手が長崎西の流れを断ち切るピッチング滋賀県勢にとって四年ぶりの選抜初戦突破とこのまま、初戦の勢いままに滋賀学園の躍進に期待がかかる。順調に試合が消化されれば、滋賀学園は、大会6日目、青森県代表の八戸学院光星と大変することになった。
阪神甲子園球場
1回戦 スタメン
滋賀学園5-4長崎西
長崎西111100000H6E2
滋賀学園20201000H9
[試合終了]
先攻 長崎西
1.大町8
2.藤野7
3.芦塚3
4.細波9
5.岡﨑4
6.坂田1
7.桑原5
8.石川2
9.五島6
後攻 滋賀学園
1.藤川6
2.三木7
3.吉森5
4.中野3
5.中村4
6.島尻2
7.太田DH
8.山端9
9.土井8
P.土田1
