近江八幡駅南口に新築マンションが建設｜旧ケーズデンキ跡地

近江八幡駅南口のケーズデンキ跡地がマンションになる。

マンション建設にあたり、チラシ広告が配布されたり、既に駅前で勧誘された方もおられるかもしれません。駅前にマンションは、生活する方においては、非常に便利であると考えられます。

イオン近江八幡、AQUA21隣接地の旧ケーズデンキ跡地に「ウエリス近江八幡」が完成するのです。

ウエリスとは

NTT都市開発が開発する、オフィスビル・商業施設・分譲マンションなどの不動産開発、賃貸事業、不動産ファンド、不動産資産運用などを展開する総合不動産企業であるNTT都市開発。

今回、建設されるマンションには、1959年に創立した名鉄都市開発。名古屋鉄道グループの不動産会社で、信頼・安全を軸に街を作りあげている。

2社が共同で手掛けるマンションが建築される。

この度、総戸数290戸の分譲マンションが近江八幡駅南口徒歩2分に誕生する。敷地内駐車場設置率100パーセントと60平方メートルから150平方メートルと幅広い部屋が290完成する。

ペデストリアンデッキでつながるマンションライフ、近江八幡駅から近江鉄道やJRを利用できることは、非常に便利になります。

「イオン近江八幡ショッピングセンター」と「近江八幡駅」通勤やお出かけ、日々の買物に週末の楽しみも、デッキ1本で結ばれ生活が便利になる。

食料品から映画館、スポーツジムまで、バラエティ豊かな専門店が揃うイオン近江八幡が徒歩１分にあることは、非常に便利になると思われます。

近江みんぽう

滋賀で暮らす日常生活に役立つ情報をお届け。

主に、2025年滋賀国スポ・障スポ（国体）に向けたスポーツ配信と滋賀県の開店・閉店情報をお届け。また、滋賀の観光・グルメ・生活情報、イベント発信を通して「近江の国」を全国に発信することがコンセプトのローカルメディア。 『みんぽう』とは、民報・三方（さんぽう）という意味が込められている。古来から伝わる近江商人の理念「三方よし」を具現化し「近江の国」を全国に発信する事で滋賀県を盛り上げ地域社会に貢献する取り組みを行う。